最近は、将来の家を夢見ることがおおい。
nomad的な暮らしをする予定のくせに
空想中では大きな家を建てている。
もちろん古い家屋の改造だ。
山の傍で、冬はぶ厚い石壁に守られ暖炉を囲むイメージだが
リアド式で、室内と屋外の境目がないような家がほしい。
回廊に布を張って厳しい夏の日差しを避けるのだ。
なんなら、家の中(庭じゃなくて）に木がほしい。
(もうこの時点で建築様式も地理もめちゃくちゃ。)
友人らには、
将来はお城を買うから
いつでも訪ねてきて、なんなら住んでも全然良いよ。だってお城だから！
と言っている。
私は大まじめよ。
nomad的な暮らしをする予定のくせに
空想中では大きな家を建てている。
もちろん古い家屋の改造だ。
山の傍で、冬はぶ厚い石壁に守られ暖炉を囲むイメージだが
リアド式で、室内と屋外の境目がないような家がほしい。
回廊に布を張って厳しい夏の日差しを避けるのだ。
なんなら、家の中(庭じゃなくて）に木がほしい。
(もうこの時点で建築様式も地理もめちゃくちゃ。)
友人らには、
将来はお城を買うから
いつでも訪ねてきて、なんなら住んでも全然良いよ。だってお城だから！
と言っている。
私は大まじめよ。
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