友人がウサギをお土産に遊びに来た。
・・・頭無し、内臓無し、皮なしの状態で (←ウサギが。)
”我が家にウサギがきたよ。明日ディナーにおいで!”と友人らにメッセージしたら
「え、ペットじゃないの?」と混乱した絵文字の返信が・・(笑)
兎はドライなので、下手に料理するとぱさぱさになってしまう。
そして私はウサギを料理するのは今回が初めて・・だが上手にできた。
コツは:
大量のラードで中温で表面を焼く
このとき肉を動かさない
ニンニクと玉ねぎと人参投下
スープストック追加
ここでアニスを隠し味で追加
タイムを大量投下
180度のオーブンで肉の真ん中が65度になるくらいまで焼く
焼いている間も焼き汁を回しかける
休ませる
おかげでウサギ肉とは思えないほどシットリ仕上がった。
付け合わせは焦がしバターとタイムののニョッキ
ラードは大きなスプーンで3つほど。
普段はあまり脂を使わないので、この量はちょっと心臓に悪い・・
が、この際考えないに限る。
・・・頭無し、内臓無し、皮なしの状態で (←ウサギが。)
”我が家にウサギがきたよ。明日ディナーにおいで!”と友人らにメッセージしたら
「え、ペットじゃないの?」と混乱した絵文字の返信が・・(笑)
兎はドライなので、下手に料理するとぱさぱさになってしまう。
そして私はウサギを料理するのは今回が初めて・・だが上手にできた。
コツは:
大量のラードで中温で表面を焼く
このとき肉を動かさない
ニンニクと玉ねぎと人参投下
スープストック追加
ここでアニスを隠し味で追加
タイムを大量投下
180度のオーブンで肉の真ん中が65度になるくらいまで焼く
焼いている間も焼き汁を回しかける
休ませる
おかげでウサギ肉とは思えないほどシットリ仕上がった。
付け合わせは焦がしバターとタイムののニョッキ
ラードは大きなスプーンで3つほど。
普段はあまり脂を使わないので、この量はちょっと心臓に悪い・・
が、この際考えないに限る。
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