溢れる体力

2018年2月5日 日常
人気のあるルートだったので、スタート地点から見える範囲で4-5グループがすでに山頂に向かって歩いていた。

雪崩のリスクもほぼゼロの安全なルートだったので、友達を待たずに自分のペースで登っていったら、先行のグループをごぼう抜き。

現地の男性グループが列を作って登っていく横を
女性で外国人である私がスタスタと追い抜いていく瞬間が快感ではなかったといえばウソになる。

頂上では友人らを40分ほど待つくらいに差がついていた。


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