1月23日の日記

眩暈


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bad ass フォンヂュ

fondueを頼むときにグラッパも頼み、パンをまずグラッパに浸してから
チーズを絡めるという食べ方を教わった。


危険すぎ！



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昨日は友達に付き合ってもらい
バアでビールを飲んでから、売春婦やドラッグディーラーがたむろする通りにあるケバブ屋さんで夜ご飯を食べた。文字にすると物騒だけど、安全なの。
このケバブ屋さんは町一番美味しいと思う。


安全なんだけど、女性の一人歩きはやっぱりcatcallのターゲットになる。
もう無視するのも慣れていているのだが、その話を男友達にしたらショックを受けていた。そして女性って大変なんだねぇ、としみじみ同情された。

女性でいることで受ける嫌悪感と言えば。。。
けっこう前になるが使っていた不動産屋との契約を終了した。

不信感が積もった故の決断だったが、多少私情が混ざって必要以上に嫌悪している自覚はある。

なぜなら、この不動産屋は折に触れて”アナタみたいな若い女性が外国で一人で生きているのを見ると助けたい”とのような事を繰り返して言ったから。
（先ず私はそれほど若くない。それに確かにその時は独りだったが余計なお世話だ！）

すでに契約書にサインしていたので、そのまま様子を見ていたが
不信感が積もりに積もって結局契約終了。

まあ他にも色々あったわけだけど、滅多にしないネガティブなレビューをネット上に書いたほどにこの不動産屋が嫌いだ。

勝手に動いて余計な事をして「アナタを手助けしたかっただけなのに」とか言われても吐き気がする。
幸い、もうやり取りすることはないが生理的な嫌悪感が先走って過剰反応してしまうと思う。



こういう感情って男性陣は経験することはあまりないのではないだろうか。