5月7日の日記

本人に変わる気が無い限り、変わることは不可能なわけで

他人がいくら気をもんでも、せがんでも、説いても、泣いても、怒っても、脅してもすかしても、つまり何をどうしようと変わらないわけですよ。

変わらないものに期待をしても仕方が無い。


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そうそう、ドラマな人生。

友達にクライミングトリップに誘われたのだが
ex-boyfriend （短期間だけ付き合った）と　ex-girlfriend （件の親友）が参加表明。
これは参加しにくいなーと思っていたところに
ex-stalker （すでに過去の人のはずの”困った君”）まで参加表明。

あはは。

というわけで、わたくし、不参加決定。



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一時つきあった人は、私を世界中に見せびらかしたくて、私の方が疲れてしまってあっという間にお別れになってしまった。

空港で待ち合わせ（お互い出張で違う国から帰国）したときに、
名前を大声で呼ばれて駆け寄られたキスされそうになった時にはかなり引いた。
単身出張ではなく、私の同僚もいると知ってのその振る舞いは確信犯だ。

別れてスッキリサッパリしてしまった私とは対照的に、
別れても全然平気、を演出したい彼は、私に対しての態度が悪い。
no more Mr. nice guy を気取りたいのは判るけれど
あからさまなのは、あまりよろしくない。