最近ちらほらと「マウンティング」という言葉を日本の媒介で目にする。
ずいぶんと生々しい表現だとは思っていたが
どうやら優位性を示したがる人と乗られる人に分かれる、女性同士の競い合い
という意味らしい。
でも、マウンティングという言葉を人同士に対して使うのは如何かと思う。
「同僚にマウンティングされた」とか「友達が私に対してマウンティングを止めてくれない」
というセンテンスをみると、とても居心地が悪いです。
それにしても草食男子とか女子力とかコンカツとかその他いろいろ。
日本人はとても定義好きなんだなぁ (・・・と定義づけする私。笑。)
ずいぶんと生々しい表現だとは思っていたが
どうやら優位性を示したがる人と乗られる人に分かれる、女性同士の競い合い
という意味らしい。
でも、マウンティングという言葉を人同士に対して使うのは如何かと思う。
「同僚にマウンティングされた」とか「友達が私に対してマウンティングを止めてくれない」
というセンテンスをみると、とても居心地が悪いです。
それにしても草食男子とか女子力とかコンカツとかその他いろいろ。
日本人はとても定義好きなんだなぁ (・・・と定義づけする私。笑。)
コメント
「ラッスンゴレライ」,「ダンソン!」はご存知ですか?私は今日初めて何かを知りました.
たしかに文化や流行を一語で表現できる日本人のセンスはすごいと思います。
草食男子とかこちらの友人に説明すると感心されますし。
・・ただ、そうやって分類定義する分、その定義から外れる人を攻撃するきらいがあるのも日本文化の一端だと思います。
ところで、「ラッスンゴレライ」,「ダンソン!」、昨夜youtubeで見てみました。
面白いとは思いませんでしたが、耳に残りますね。
学校で踊るのが流行っていそうだと思いました。