困った君、またもや襲来。(←いい加減あきらめてくれ)



わたし、いま、人生が忙しいから
本当、君に構っている暇はないんだよね。


それはさておき。



困った君によると、
私が彼を避けているのは、私の「ゲーム」なんだそうだ。

そのゲームに乗るために、彼も私を無視していたが、もう疲れたので
一緒にコーヒーでも飲んで仲直りをしよう、と提案された。


・・・・・・・すごい。 
・・・・・・すごすぎて、わけが判らん。

号泣の野々村さんなみに、思考回路が判らん。




君のcompanyが楽しめない。
距離をおいているのはゲームじゃなくて、私がそうしたいから。
できればもうinteractしたくない。
この先、また話そうと提案してくるならmediatorを介する。

と端的に言い、is it clear? と聞いたら
yes、it is. 

と返事が来た。

この会話は会社のメッセ上だったので
プリントイメージして保存。

またチョッカイだしてきたら公にします。



コメント

ブログ脳外科医
2014年7月7日10:36

一種のストーカーですね.

limei
2014年7月7日20:52

そうなんです。身の危険を感じるほど酷くなかったので今まで公にはしていませんでしたが
執着されてからもう数年経つの堪忍袋の緒が切れました。

まな
2014年7月8日2:51

あんぐり。なんだかすごーく執着されてますね。御愁傷様です…。

limei
2014年7月8日17:02

"lets work out our difference"と言われたときには
開いた口がふさがりませんでした。もう勘弁してほしいです。ほんとに・・。

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