ディナー＠友人宅

Mは相変わらず敵前逃亡。
（「君の友達であって、ボクは彼らをよく知らないし・・」だって。）

奥さんと友達で、旦那さんは今夜が初対面だったのだけど
笑いっぱなしの楽しい時間を過ごせました。

とくに旦那さんが包容力高そうで、大人の魅力があって、素敵・・と思っていたら
友達が帰りに駅まで送ってくれたときに
「もう彼は約束の時間にしょっちゅう遅れるし、遅れても謝るってことができないのよーーーー」
と彼女から苦情が。
「えーーーー　あんなに大人の魅力たっぷりなのに？」と言ったら
「男共の辞書にsorryという単語は存在しない」と断言されました。

そこでお互いにパートナーのむかつくところを述べあいストレス発散。

どんどん典型的なカップルの道を進んでおります。


；；；；


もうひとつ進んでいるのはオバサンへの道。

ずっと前に夜遊びしたときに
バウンサーから弾かれた。女性陣だけなら入れるけど連れの男性陣がことごとくハネられる。

とにかく、そのバウンサーの話をしていたときに
友人が「女性がキレイすぎると逆にクラブに入れない。（その女性をめぐって喧嘩が起こりやすいから）」と言ったので、間髪入れずに

「あー！だから私たち入れなかったのよ。　あはははは」

と反応してしまった。

苦笑するM。

なによー。
それくらいの冗談言ったっていいじゃないのよー。





他には、
家に友人が遊びにくるとお土産を持たせたくなってしまうことか・・。

一人暮らしをしている男友達になんか得に
食べきれなかった料理を包んでしまうあたり、なんかもう
親戚のおばさんチック。