10人
2012年7月22日昨日は8人お客さんが来て、10人で食卓を囲んだ。
ダイニングテーブル、ぎりぎりで収まったけど10人が限界みたい。
10人相手に個別に料理を出すのは無理なので
すべて大皿で出して取り分けてもらった。個別にサーブするのは6人が限界だ。
10人相手は今回がはじめてだったけど、量もちょうど良かったようで
大成功。
しかし大人10人の胃袋は大きかったわー。
大量につくった料理があっという間に消えていくのを見るのは快感。
肉を食べない友達がいたので、ベジタリアン+魚料理にした。
魚はオーブン皿いっぱいの大きさで、ホイルで蒸し焼きにして
包んだままで食卓にだし、ゲストに包みを開けてもらった。
ホイルとクッキングペーパーを開けたら蒸気をともに姿を表す魚って
エンターテイメントの要素があると思う。
最後に皆が「シェフに乾杯」とねぎらってくれて私も大満足。
ホームパーティが趣味になりつつある・・・・かも。
でも食洗機とルンバがなかったら
こんなに人を招待する気にはならないだろうな。
そうそう、件の仲良くしたがり同僚君も招いた。
遅れてきたので「you made it!」と言ってビズしたら
皮肉な笑いを浮かべて「なにそれ、ボクが来るとは思わなかったわけ?」と言われた。
「・・帰れ。」
と心の中だけで言って招き入れる。
最初のうちは少し話していたけど、他のゲストに圧倒されたのか
どんどん無口になって、最後の方では私は彼が家にいたかどうかも記憶にない。
彼はシャイでプライドが高すぎで、仲良くしたいけど
どうやって仲良くしたいのか、やり方が判らないんだと思う。
これって若いときに多少の失敗を重ねて学習するスキルだと思うのだけど
彼はその練習が出来ていないだけだ。
私一人で彼の相手をする気にはならないけど
大勢が来るパーティに彼が混ざるのは別に構わない。
だから、これからも彼がグループに混ざりたければ混ざればいいと思う。
で も、彼も努力すべきだ。
昨日、最後の方で居るのか居ないのかわからないくらい影が薄かったけど
知らないよ、私のせいじゃないよ。
「誰もボクにはなしかけてくれない。」とか泣きつかれても
私は知らないからね!
ダイニングテーブル、ぎりぎりで収まったけど10人が限界みたい。
10人相手に個別に料理を出すのは無理なので
すべて大皿で出して取り分けてもらった。個別にサーブするのは6人が限界だ。
10人相手は今回がはじめてだったけど、量もちょうど良かったようで
大成功。
しかし大人10人の胃袋は大きかったわー。
大量につくった料理があっという間に消えていくのを見るのは快感。
肉を食べない友達がいたので、ベジタリアン+魚料理にした。
魚はオーブン皿いっぱいの大きさで、ホイルで蒸し焼きにして
包んだままで食卓にだし、ゲストに包みを開けてもらった。
ホイルとクッキングペーパーを開けたら蒸気をともに姿を表す魚って
エンターテイメントの要素があると思う。
最後に皆が「シェフに乾杯」とねぎらってくれて私も大満足。
ホームパーティが趣味になりつつある・・・・かも。
でも食洗機とルンバがなかったら
こんなに人を招待する気にはならないだろうな。
そうそう、件の仲良くしたがり同僚君も招いた。
遅れてきたので「you made it!」と言ってビズしたら
皮肉な笑いを浮かべて「なにそれ、ボクが来るとは思わなかったわけ?」と言われた。
「・・帰れ。」
と心の中だけで言って招き入れる。
最初のうちは少し話していたけど、他のゲストに圧倒されたのか
どんどん無口になって、最後の方では私は彼が家にいたかどうかも記憶にない。
彼はシャイでプライドが高すぎで、仲良くしたいけど
どうやって仲良くしたいのか、やり方が判らないんだと思う。
これって若いときに多少の失敗を重ねて学習するスキルだと思うのだけど
彼はその練習が出来ていないだけだ。
私一人で彼の相手をする気にはならないけど
大勢が来るパーティに彼が混ざるのは別に構わない。
だから、これからも彼がグループに混ざりたければ混ざればいいと思う。
で も、彼も努力すべきだ。
昨日、最後の方で居るのか居ないのかわからないくらい影が薄かったけど
知らないよ、私のせいじゃないよ。
「誰もボクにはなしかけてくれない。」とか泣きつかれても
私は知らないからね!
コメント