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motivational speakerであろうと必死すぎる姿は醒める・・・。
一年ほど前に同じ部署に移動になった同僚、ジャイアントチワワ氏は
褒めよう、褒めようと必死なため
彼の賞賛の原価を落としまくっていると思う。
「i know what i am doing」というどっしりとした自信が醸し出されていない
ので、いまいち頼りきれないのだが、それは私の問題だ・・・。
とにかく、一生懸命に褒めてくれるので
今日はつい我慢ができなくて
「そこまで必死にナイスになろうとしなくていいよ」と言ってしまった。
あと
「君が無知で、やり方が解らないのは仕方ない」
と言われたので失笑。
「そういう場合は、”経験が浅い内は不慣れでも仕方ない”と言う方がいいと思うよ。」
と訂正。
’you are ignorant’とはフォローアップで他人に言う言葉ではないと
思うのだけど??
一年ほど前に同じ部署に移動になった同僚、ジャイアントチワワ氏は
褒めよう、褒めようと必死なため
彼の賞賛の原価を落としまくっていると思う。
「i know what i am doing」というどっしりとした自信が醸し出されていない
ので、いまいち頼りきれないのだが、それは私の問題だ・・・。
とにかく、一生懸命に褒めてくれるので
今日はつい我慢ができなくて
「そこまで必死にナイスになろうとしなくていいよ」と言ってしまった。
あと
「君が無知で、やり方が解らないのは仕方ない」
と言われたので失笑。
「そういう場合は、”経験が浅い内は不慣れでも仕方ない”と言う方がいいと思うよ。」
と訂正。
’you are ignorant’とはフォローアップで他人に言う言葉ではないと
思うのだけど??
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コメント
と、我が身を振り返る。
あ、あと、カードを主語にするとか。
あと「i was told ---」で文をはじめることも多いです。
you said とか He said とか言っちゃうと、面倒くさい人は
責任を負わされると思って過剰反応しちゃうので・・。
しかし、文法はいい加減です。なんだろう、オランダの人は「必ず細かい文法を数か所間違えているのに、言いたい事を100%正確に相手に伝える」のが得意です。日本人と正反対なので、オランダ式語学の勉強法を知りたいです。
オランダ語とドイツ語はよく似ているから、彼らにとって全然難しくないはず。
オランダ語文法はドイツ語文法を少し単純にした感じだから、間違えるのは
そのせいでしょうね。
最近は、ヨーロッパにいるならベルギーかフランスに生まれたかったと思います。
フランス語と英語とドイツ語が話せれば、他のヨーロッパ言語も学びやすかったはず・・・・。