学生が。
間違えてるところを直すように言ったら
「i dont think it is necessary!」と切れられた。
必要ないなら、なぜデータが合わないか説明してごらん。
と言ったら
頭を抱えて大きなため息をつかれてしまった。
ため息つきたいのはこっちである。
「出来た。分かった。やった。」を繰り返す彼女は実は
「出来でない。分かってなかった。間違えてた。」の人だった。
彼女が自信をもって確認したというデータに致命的な間違えを指摘したら
「合っているはずだ」と言い張られたのだけど
データは数字だし、その数字を左右に並べて見比べて違ってるんだから
違ってるよね?
自分の能力を正確に把握するって、大事な才能だと思う。
「何がワカラナイかワカラナイ」状態の人は、ワカラナイまま突き進んでしまうのだ。
間違えてるところを直すように言ったら
「i dont think it is necessary!」と切れられた。
必要ないなら、なぜデータが合わないか説明してごらん。
と言ったら
頭を抱えて大きなため息をつかれてしまった。
ため息つきたいのはこっちである。
「出来た。分かった。やった。」を繰り返す彼女は実は
「出来でない。分かってなかった。間違えてた。」の人だった。
彼女が自信をもって確認したというデータに致命的な間違えを指摘したら
「合っているはずだ」と言い張られたのだけど
データは数字だし、その数字を左右に並べて見比べて違ってるんだから
違ってるよね?
自分の能力を正確に把握するって、大事な才能だと思う。
「何がワカラナイかワカラナイ」状態の人は、ワカラナイまま突き進んでしまうのだ。
コメント
その人にはその瞬間は訪れ……なさそう。
実は
彼女に「あなたは私に要求しすぎる!」とも言われたんですよ。
なので
「あなたのしてる事はそんなに難しいことじゃないよー。」と彼女の目の前で
ささっと間違えを直したら少し大人しくなりました。
っていうか、学生のそれ、嫉妬ですね。