2010年5月1日
今現在、こっそりと約2名の大使館で働く人に呪いをかけてます。
箪笥の角に小指をぶつける、とか、思い切り紙で指を切るとか
小さな不幸でいいから起こればいいのにー。

というのは、
ロンドンの大使館に電話してワークパーミットの申請しようとしたら
アポがないと駄目といわれ、ロンドンは6月まで込んでるからバーミングハムに行けと言われ
バーミングハムの領事館に電話したらば一週間半後に来いと言われ、
水曜にバーミングハムまで行ったらば
「あなたの場合は特別なビザだから、ロンドンに行けば即日発行できるわよ。」
と言われたから。

「urghhhhh!」って本当に言葉に出せるんだ、と発見した水曜日でした。

すでに転職先の会社がワークパーミットの申請をして許可が下りてるから即日発行なんだそうです。ロンドンの大使館では準備済みで私がビザを取りに来るのを待ってるそうです。 じゃあなんで私は「申請書をもって大使館にアポをとるように」と言われたのか。

「今、直にロンドンの大使館に電話して確認したから、これは本当の情報よ。
相手はあなたの名前を知っていたし準備はできてるって。」
と領事館の人に言われました。

電話でアポを取るときにskilled migrantのワークパーミットだと言ったのいうのに。
しかも月曜は休日だし。
というわけで、決戦は火曜日。
ビザを入手するまでは帰らない覚悟で臨みますよ。

2週間くらい、損した。







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